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2013年8月13日(火)

【笛木展雄のおかっぱりにGO】乗っ込みシーズン末期の良型アオリイカ必釣術
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今回は乗っ込みシーズン終了間際の伊豆周辺エリアと対馬で真夏のエギング釣行を楽しんできました。
乗っ込みシーズンの大型アオリイカ狙いといえば、春から梅雨時までが好シーズンですが、暖海性のイカであるアオリイカは、真夏にも乗っ込みサイズのアオリイカが期待できます。今回は大型をターゲットとするにあたって、どのような点に注意して狙えばよいかも併せてご紹介します。

 まだ狙える大型アオリイカ

乗っ込みシーズン前半のアオリイカ狙いでは、水温の上昇が効率よくキャッチするための重要な条件であり、釣り場への暖流の接岸度合いや水温の推移をしっかりチェックする必要があります。
そもそもアオリイカの適水温域は25~30℃ほどまでとかなり高く、沿岸域の水温が上がってしまう夏以降のシーズンは、黒潮の流路などをあまり気にしないことも多いと思います。
例えば今回釣行した伊豆周辺、長崎対馬でも沖縄や奄美などのエリアから黒潮の流路に乗って成長しながら北上する個体もおり、真夏の時期にも暖流の流路が接岸しているエリアでは乗っ込みの大型のアオリイカが回遊してくる可能性は高いです。
もっとも、平均水温が18℃を下回らない沖縄周辺のエリアでは通年産卵しているアオリイカもおり、黒潮の流路に乗って成長しつつ北上する個体もいるので、関東周辺でも水温が高くて黒潮の流路が接岸している期間は、乗っ込みのアオリイカが望めます。
実際、昨年もお盆過ぎに西伊豆、南伊豆で産卵行動をしている大型のアオリイカが多数確認できたほか、一昨年前の10月頃には西伊豆で群れで産卵床に産卵している大型のアオリイカが確認できました。
そんなことから今回は真夏の伊豆半島において、黒潮が接岸している、または黒潮の影響を受けていそうなエリアをラン&ガンで釣行してみました。

 伊豆半島で良型&新仔

まずは、今期不調であまり釣果のふるわなかった西伊豆周辺を様子見。この日は、ポイントチェックも兼ねて、レンタルボートで西伊豆の岸寄りをラン&ガンでチェックしました。
ちなみに今回実釣したポイントは遊歩道などを使い、陸っぱりでも可能な釣り場が中心ですが、ちょっと楽をしてレンタルボートで狙ってみました。

R01こちらは、渡船使用で狙える田子沖堤前のポイントでの釣果。表面水温は22℃ほどあったが、底潮が冷たいこともあり、上げ潮のタイミングでヒット。



R02こちらも田子沖堤内側にて上げ潮のタイミングでヒットした。


翌日は、東伊豆から西伊豆までの広いエリアをラン&ガンでチェック。
まず、下田周辺の実績のある釣り場に潮位の高いタイミングで入釣してみるが、潮流の効きが悪く反応もないため移動。

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