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旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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2011年10月14日(金)

【竹森千人の超ビンボー釣り記】これで大丈夫!横浜根岸のマゴチ釣り(ノウハウ編):磯子八幡橋 濱生丸
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本格的なハウツー動画で濱生丸船長こだわりのマゴチ釣りをご紹介します。
ある意味、釣り記らしくないチャレンジ?!


  今回のまるごし企画

今回のターゲットは、あまり市場では見かけないマゴチというお魚!
主に料亭行きになる高級魚です!!

今回は横浜根岸の濱生丸さんとの協同で、マゴチ釣りのノウハウを釣り記流でお送りしたいと思います!


Binbo008_01 船長の望月さん!
(マゴチ&スミイカ船長との異名も)


磯子八幡橋 濱生丸:@niftyつり
住所:神奈川県横浜市磯子区原町8-31
電話番号:045-751-0828
料金:マゴチ船 午前/午後 乗合1人 6,000円(エサのハゼ5匹前後付き。追加は一尾100円。釣れた方には氷も) ※女性4,000円。中学生以下半額
備考:出船時間は午前船6:50、午後船12:30。
今シーズンのマゴチは、10月16日が最後の出船。最後にモンスターマゴチをゲットしに来てください!
10月18日からはスミイカ乗合を開始!シャコ餌で狙う伝統的なテンヤのスミイカ釣りです。こちらもこだわりの釣り。皆さまのお越しをお待ちしています。


  初のセオリー通り釣行

どんな釣りでも、釣りに行くまでは、おおむね以下の流れだと思います。

1、釣りの計画を立てる
2、予習をする
3、準備をする
4、実釣

今までの釣り記は、あえて1~3をしてきませんでした。
しかし今回はノウハウ編です!“1~3を経て釣行へ”という、常識的な(言い換えれば、釣り記らしくない?)チャレンジをしてきました。


Binbo008_02 今回は完全な“まるごし”ではない!?


  ちゃんと予習をするの巻!

釣行とは別の日に船宿へ出向き、予習をしてきました。


Binbo008_03 どう!ちゃんとやってるでしょ?


要点を対談式でまとめてみました。

マゴチ釣りとは?
竹森(以下 竹):「マゴチ釣りは、釣りをディープにやっている方がやる釣りなんですか?」
船長(以下 船):「一般的にはそうだけど、最近はいきなりマゴチやる人も増えてますね」
竹:「初めてやるんですけど、敷居は高いですか?」
船:「そんなことはないよ。この前も8歳の子が釣ったし。ただ、簡単に釣れる魚ではないかもね」


Binbo008_04 魚拓がたくさん!


竹:「今年のマゴチはどうですか?」
船:「昨日、一昨日あたりは異常な釣れ具合だったよ。釣れ過ぎて早く帰ってきたくらい。でも、本当は1匹釣れたら十分な位の魚だよ」


タックルは?
竹:「おすすめのタックルは?」
船:「普通は鋳込み天秤(いこみてんびん)を使うけど、うちでは三日月オモリを使ってる。絡まないからいいよ!」


Binbo008_05
・ これが濱生丸オリジナルの三日月錘!


竹:「ちなみに、竿とかリールは?」
船:「もちろんレンタルしてますよ」
竹:「仕掛けは?」
船:「ここで買えます」
竹:「じゃ、手ぶらで来ても大丈夫?」
船:「手ぶらで大丈夫!」


Binbo008_07 常連さんは「ここの竿はメーカー品より良いよ」って言ってましたよ!


エサは?
竹:「エサは何を?」
船:「うちでは、ハゼとサイマキ(車えびの小っちゃいの)を使ってるよ」
竹:「使い分けは?」
船:「時期の問題だね。車海老はハゼより大きいから、大きいマゴチが釣れるあと、サイマキは餌としては高いね」
竹:「マゴチも高い餌を見極めてるんですね?」
船:「そういうわけじゃない、大きさの問題」
竹:「…すいません」
船:「今はハゼがメインです」


Binbo008_08 餌となるハゼは、船宿の目の前で釣ってるんですよ


餌の付け方
竹:「サイマキの付け方は?」
船:「まず、ツノを半分くらい折る。針は下から真っすぐ入れて、ツノの付け根にちょこっとだけ出す。針先は全部出さない」 

船:「針と糸を持ってきてくれたら、うちではつけてあげる。海老の付け方は難しいから、下手だと死んじゃうのよ」
竹:「高いですからねぇ…」
船:「ハゼは簡単。針を口から入れて、上あごから出す。これだけ」


Binbo008_09
・これが完成型


釣り方は?
竹:「具体的な釣り方は?」
船:「とにかく、マゴチの鼻先にエサを持っていくことが肝心。オモリが着底したら、ハリスの長さの分、オモリを持ち上げる。そうすると、エサがちょうどいいところに来る」
竹:「なるほど」
船:「マゴチはエサが近くに来ないと食わないから、エサが浅すぎたり、オモリを底に着けっぱなしにしてたらダメだよね。今(釣りを)やってる所は起伏が激しいから、こまめに棚を取り直さないとね」
竹:「“こまめに棚を取る”のが肝心だと?」
船:「そうそう。棚を取り直すと活きエサが動く。そこをマゴチが食うんだよ。マゴチは、動かないエサは目の前にあっても食わないから」
竹:「僕らがそれを、いかに演出できるかどうかですね?」
船:「そう。マゴチは運だけじゃ釣れない!」


Binbo008_10 初心者の深谷Dにレクチャー中


初心者の心がけ
竹:「この釣りは、初心者でも大丈夫?」
船:「ちょっと早めに来てもらって、レクチャーを受けてもらえれば大丈夫」
竹:「申し訳ないですけど、あまり船に乗ったことない人は、海に出てる男の人たちってものすごい怖いんですよね…」
船:「そうでしょうね」
竹:「あ、そういう自覚はあるんですね」
船:「僕は怖がられる方ですからね」
竹:「でも聞かれれば答える?」
船:「もちろん! うちは出船30分前にレクチャーやってることが多いから、そこで聞いてもらえれば」
竹:「では、ズバリ聞きます! 僕らでもマゴチは釣れますか?」
船:「釣れます! うちはビギナーでも釣れるやり方でやってるから!」


  実釣!!

船に乗ってしまったら、船長は忙しくなってしまいます。
僕らだけに構うことは困難になってしまうので、サポート役として女性の仲乗りさん(船長の補佐的な存在)を用意してくれました!


Binbo008_11 ケイコ先生です! 主に水・土・日に濱生丸で仲乗りをしているそうです。
初心者や女性のお客さんには嬉しい存在かもしれませんね!
(ケイコ先生のモットーは「うちの船は、真剣に楽しく!」だそうですよ)


ケイコ先生には釣り初心者の深谷くんに付いてもらい、僕は船長のレクチャーを頼りに実釣開始です!


  千葉沖と横浜沖

今回は、千葉沖→横浜沖という釣行でした。
各々の沖で釣り方が違ったので、ここで紹介します。

千葉沖
一般的に『マゴチ20』(アタリがあったら20秒待ってから合わせる)と言われてるそうですが、ここのマゴチはガゴッといきなりヒットしてくることが多いそうです。
ガゴッとこなかったら、少し送り込んでみると良いそうです。

横浜沖
こちらは千葉沖のように“いきなりガゴッ”というアタリはないそうです。 なので、アタリがあったら十分に送り込んで、きちんと食わせないといけないそうです。 ハリスも、1.5メートルから1.2メートルに変えていました。


  それでは

教えてもらったノウハウが活かされているのか否か、釣り記流のノウハウ動画をお楽しみください!


*竹森千人の釣り記の情報は「釣り記の記」で更新しています。

制作:㈱メディアブレスト

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