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旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~ RSS

2009年8月 3日(月)

【月刊まるかつ】8月号「一番旨い魚!?アカムツ」

日本は四季があるので、季節によって旨い魚は色々あります。もちろん料理法によっても答えが違ってくるかもしれません。皆さんは「どの魚が一番好き?」「どの魚が一番美味しいと思う?」と聞かれたら、どの魚と答えるのでしょうか?(まるかつ

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P_001_2 旨いが手に入りにくい アカムツ

旨い魚を求めて毎週のように釣りに出かけるまるかつには、秋から冬にかけて深場(150~200m)で釣れる50cm級のマサバが一番ですが、美味しい魚と言われ、多くの人が口を揃えるのがアカムツ。中深場の獲物の中では抜群の食味です。まるかつのランキングでも三本の指に入ります。

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皮付きを炙った刺身や、甘辛く煮付けた頭やアラ、中落ちで作った潮汁など、どの料理法でも人を唸らせるパワーがあります。しかし、簡単には手に入らず、買えば目玉が飛び出るくらい高価。人気があるのは当たり前です。

P_001_2 何処でいつ 釣れるのか?

実は6月~7月にかけていくつかの場所ではアカムツの釣果が聞かれました。
その一つが東京湾、観音崎周辺の50~80mダチです。金沢八景や久里浜周辺の乗合船がカサゴと合わせて軽いオモリ(~80号)で狙っているのですが、数はそこそこ出るものの小型が多いのです。

実はこのポイントは、30年以上前から金沢八景の船がやっていた場所で、知る人ぞ知る季節の釣り物でした。ここ数年でスポットライトが当たるようになり、多くの船が乗合を出すようになっています。
今年も数は出ているようですが、小さくても美味しい魚であることを釣り人は知っています。間違ってもリリースしたりはしませんので、数年たってパッタリなんて事にならないかちょっと心配です。

あとは、南房や伊豆、そしてちょっと遠いですが駿河湾から遠州(浜名湖エリア)です。こちらは少し深いポイントを200号オモリで狙います。遠州では爆発する日もあるようですが、基本は数より型。大きいと2kgクラスを狙うことができます。

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P_001_2 いよいよ大場所もスタート!

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そして関東屈指のアカムツポイントが犬吠崎沖のカンネコ根、8月の声を聞くと乗合船がスタートします。波崎や鹿島から船が出ますが最盛期は9~10月、年末近くまで楽しむことができます。

型は20cm台から50cmクラスまで幅広く、底潮の動きが良ければ型・数共に期待できる事が特徴です。またポイントも広範囲で水深120~150mの根掛かりの比較的少ない場所を狙います。

しかし良い事ばかりではありません。場荒れしていない沖のポイントですから日によっては外道軍団との壮絶な戦いになる事が良くあるんです。中層ではサバ軍団、小振りなゴマサバですのでエサにはなりますが食べても美味しくありません。底でもサバが食ってくる事も多いのですが、比較的大型が多く、体表がヌルヌルしたマサバの場合はラッキー!、血抜きしてクーラーに直行です。

そして底で待ち構えるのがノドグロ(ユメカサゴ)とドンコ、旺盛な食欲でエサが視界に入れば飛びついてきます。どちらも美味しい魚ではあるのですが、こいつらにエサを食われていては大本命のアカムツをゲットすることはできません。

ではどうすれば良いのでしょうか?

P_001_2 ズバリ!外道対策

アカムツ狙いの基本仕掛けは胴突き仕掛けです。 → アカムツ攻略法  参照

【サバ対策】

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(1)ハリ数を少なくする
(2)光物を外す
(3)竿先を下に向け、電動リールの糸送り機能をフル活用する
(4)天びん仕掛けに変える(仕掛けは短め)

【ノドグロ・ドンコ対策】

(1)捨て糸を2mにする
(2)天びん仕掛けは使用しない
(3)誘い動作をこまめに行う

アカムツの泳層は0~3mの範囲と言われています。この範囲にエサを泳がせる事ができるのが胴突き2本バリ仕掛け。全長は3.5m、この長さならばサルカンまで巻き上げて竿先を上げれば仕掛けを手にする事無くタモ網に魚を誘導することができます。

電動リールが止まり竿掛けにロッドをセット、仕掛けを手にとって手繰るけれど既に魚のテンションが消えている...、そんな悪夢のような状況になる事を避けることができます。
胴突き2本バリ仕掛けと天びん仕掛けを用意しておきましょう。

P_001_2 アカムツのお好みのエサは?

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(1)サバ短冊(幅1.5cm、長さ10~12cm)
(2)サーモン皮(白い部分、サイズは同上)
(3)蛍イカ(ゲソ部分を抜いて使う、肝と目玉が重要)

(1)+(3)、(2)+(3)の合わせ掛けも効果的です。また、サバが釣れたら新鮮なサバ短冊を切ること。そのためには良く切れる包丁やナイフを必ず持参しましょう。

その他にスルメイカの短冊を肝に漬け込んだ物や10cmサイズのシコイワシでも食った実績はあります。上記(1)~(3)が準備できれば間違い無しです。
エリア・船宿によってはエサを準備したり販売したりしない場合がありますので、事前に確認することも大変重要です。

夏から冬までのロングラン、超高級食材を自分の手でゲットしましょう!

2009年8月 3日(月) 釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~固定リンク


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