本文へジャンプします。



つり通信

旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

現在位置: つり通信 > 釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~ > 【釣行記】初めての大会参戦!マルイカペアバトル

釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~ RSS

2009年6月30日(火)

【釣行記】初めての大会参戦!マルイカペアバトル

気楽に参加して、豪華賞品をゲット! 大会も良いかも!?

Imgp2982

Tsuri_ico01開催日:2009年6月27日
Tsuri_ico06港/船:三浦東部松輪港
Tsuri_ico08釣り場:剣崎沖、毘沙門・城ケ島東沖、城ケ島西・長井沖

沖釣りを始めてまだ3年。これといった得意の釣り物はありません。強いて挙げるなら、タチウオとかシロギスですが、得意とまでは言えません。だから大会出場なんて考えもしなかったのですが、釣友たちと話をするうち、いつの間にか出ることになっちゃいました。

参加したのは、去る6月27日に行われたマルイカペアバトルです。

 127組が参加! マルイカペアバトル

正式名称は『マルイカペアバトル 2009 IN 松輪』。ダイワ精工・美咲・ヤマリアの合同企画&主催による大会です。
2人1組(男女・年齢問わず)がタッグを組み、釣り上げたマルイカ(小型のケンサキイカ)3杯の総重量で競い合います。

Rimg0083_4 特別難しい決まりごとはありません。仕掛けはイカ角5本以内のブランコ、または直ブラ仕掛けを使用すること。それに主催3社のイカ角とダイワのリールを使うということくらい。
大会と名称にはついていますが、お祭り的要素が強く、初心者には、とってもオススメの大会でした。

今回の参加者は127組254名。上位10位までが表彰されるだけでなく、レディース賞や飛び賞もあり、毎年、ペアだけでは持ちきれないほどの豪華賞品が渡されるとのこと。この賞品を目当てに毎年参加する人も大勢いるようです。

ちなみに私は飛び賞狙い。私の相棒は無謀にも上位を狙っていたようですが、真ん中あたりの55位とか60位とかだったら良いなぁと思っていました。

 状況は激シブ。特別ルール発令!

今年はマルイカにとって、結構、厳しい年のようです。そこで大会当日、特別ルールが発表されました。

「ムギイカも釣果に含みます!」
参加者からは笑い声、そして歓声。面白いなぁ、当日にルール改正だなんて。こんなのあり? やっぱりお祭りなんですね。

「ただし検量は、マルイカの場合は×10で計算し、ムギイカはそのままの重量とします」
なるほど。もし本命が釣れなかったとしても、参加者が楽しめるようにするための配慮なんですね。

さてさて、乗る船、釣り座はあらかじめ抽選されており、私たちペアは、第八喜平治丸の右舷胴の間でした。

出船した船は港とは目と鼻の先で停船。投入の合図が出ました。と、その直後、
「ヨシ、乗った!」の声。左舷ミヨシに陣取っていた某出版社の発行人と編集長のペアが連続ヒット。しかも2人とも3点掛けであっさりノルマ達成したかと思ったら、次々と本命が上がり始めました。

焦る私。そして私以上に、相棒は熱くなっているようです。チラ見すると目が恐い。それに「ガァー!」とか言いながらタタキを入れています。
な~に、ムキになっちゃってさ!
・・・と思っていると、1杯上げました。おぉ~!

直後、私にもアタリ。念願の本命ゲット。お約束の墨を浴びながらも、ちょっとホッとしました。これであと1杯取ればノルマ達成です。

090630_1 090630_2
剣崎沖や城ケ島の東では釣れなくなったので大移動。帽子にはすでに墨跡が…… 釣れてる人は船上干し。うらやましぃ。私はまだ1杯しか釣れてないのに

が、なかなか後が続かず、船は移動を繰り返します。
船団の近く、船団から大きく外れたところと、とにかくよく動く。私たちも必死に誘いを入れますが、上がってくるのはムギイカばかり。
「ここはムギイカが多いけど、大きめのマルイカが交じるから頑張って」
「底付近、1メートル上げて誘ってみて」
「ここは底まで45メートルだけど、35メートル付近でやってみて」
船が停るたび、船長の声がマイクから聞こえますが、やはり上がってくるのはムギイカばかり。

そして気がつけば終了の30分前。あと1杯なのにぃ~。

Imgp2979_2 P6270023_2
マルイカ1杯とムギイカ1杯。厳しいなぁ 最後に2点掛け! ただしムギイカでした

 果たして結果は?
「また移動!?もうちょっとのんびり釣らせてよ・・・」
相棒と私は何度かつぶやきましたが、そこが初心者が初心者たるゆえん。後から知りましたが、群れが小さいときは、素早く反応を見つけ、そこへ仕掛けを落とし込む。反応が無くなれば、すぐさま新しい群れを探し移動する。それこそが、釣らせる船頭さんの「技」らしいのです。

その意味では、私たちの乗った船は最高でした。たぶん全員が本命のマルイカをゲットしてましたから。それに、トップ3にこそ入るペアはいませんでしたが、下船時も表彰時もみなさん笑顔でした。

Photo スーパーミヨシに陣取っていた某出版社の発行人と編集長のペアは10位入賞で大量の賞品を獲得。私たちの左隣にいた親子は、27位で27日にちなんだ「当日賞」、これまた超大量の賞品をゲット。うらやましぃ!
ちなみに、私たちペアはとっても微妙な38位という結果でした。


し、来年は20位か25位あたりの飛び賞を狙うぞ!

65_2 15_2
仲間たちは次々と賞品を手にしていました。私たちは?

参加してみて、改めてこの大会の雰囲気のよさを実感。みんなしかめっ面で釣りをしているわけではなく、ほかの参加者とお話をしたり、すれ違う船に乗る友人に手を振ったり、飛び賞の発表のたびにドキドキしたり、釣友がゲットした豪華賞品を分けてもらったり(笑)。

来年はぜひアナタも! 大会当日、会場(海上)でお会いしましょう。

Photo_2
レディース賞というのをいただいちゃいました

 DATA

釣行日:2009年6月27日(土)
天候:晴れ
狙い:マルイカ、ムギイカ
エサ:マルイカスッテ(ダイワ精工・美咲・ヤマリア製)

釣り人/文:なお

 PHOTO Gallery

Rimg0094 Rimg0097 Photo_3

2009年6月30日(火) 釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~固定リンク


釣行レポート」カテゴリの記事

マルイカ」カテゴリの記事

ムギイカ」カテゴリの記事

三浦東部エリア」カテゴリの記事

剣崎間口 喜平治丸」カテゴリの記事

最近の記事