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旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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2008年12月 2日(火)

【釣行記】初心者が行く! タイラバで五目釣り

タイラバでマダイを釣りたい! あなたもこれでイメージトレーニング!?(リポーター/ふぅ

Icon_01 2008年11月8日(土曜日)・23日(日曜日)
Icon_02 8日:曇りのち雨 北2m~5m
23日:晴れ時々曇り 北1m
Icon_07_2 外房・御宿 岩和田港 長栄丸
Icon_06  五目釣り
Icon_03_2
Icon_04 岩和田沖

P_001_2 1日で何目釣れる!?

秋の岩和田沖はマダイ、ヒラメ、ワラサ、キントキ、スマガツオ……。11月にはイサキも解禁になり、ますます活気づいています。
それなら、せっかくなので、全部まとめて狙いたい!
そう思いませんか?
これが出来るのが『ラバージギング五目釣り』です。

その中でも今回は『タイラバ』を使用しました。

今回使った鯛ラバ
今回使ったタイラバ

タイラバとは、マダイを釣るためのラバージグのこと。元々は漁具である『鯛カブラ』を釣り用に改良したもの。鉛玉にスカートと呼ばれるヒラヒラが付いたルアーです。これを海中で巻き上げると、ラバー等で作られたスカートが揺れて魚にアピール。メーカーによって若干の形状の違いはありますが、見た目「小さなタコ」に似ています。
メインターゲットはマダイですが、「何目釣れた?」と聞けるほど、釣れる魚種は豊富です☆

P_001_2 こんなに軽くて大丈夫?

このタイラバを使い、「半日船で11目も釣れた!」とブログに書かれていた長栄丸さんに8日、23日と2日間お世話になりました。

タックルは大事に扱いましょう
お世話になった長栄丸

今回使用したタックルは以下の通りです。
竿は2メートル程度のLT竿。使い慣れたベイトリールにPEライン1~1.5号を巻き、その先にリーダー4号を3メートル。ドラグは1.5~2キロに設定します。ドラグ設定はマダイをゲットするためのとても大事なポイントです。

長栄丸さんに行くとドラグ設定用に砂が入った、ひも付きペットボトルが用意されています。出船前にあらかじめ設定しておきましょう。

そしてタイラバは80グラムと100グラムを使用しました。カラーはピンクとオレンジ。これで準備はOKです。

とにかく軽くて、ゲーム性満点なのがこのライトタックルラバージギングの特徴です。

P_001_2 落として巻くだけ!

釣り方はとても簡単です。
1)タイラバを投入し、着底させます。
2)1秒に1メートル程度のスピードでゆっくりと巻き上げます(シャクリ厳禁!) 。
3)10~15m巻き上げたところでアタリが無ければ、再度落とし込みます。
4)1)~3)を繰り返します。
5)その後アタリが無ければ、一度巻き上げて底を取り直し、3)からさらに何メートルか巻き上げてタナを探ります。

ただし、この単純な動作を黙々と続けるので、集中力は必要になります。

P_001_2 釣果の差は「アワセ」で決まる!

081202_03_2

この釣り方で唯一難しいのがマダイがかかったときの「アワセ」です。

「アタリ」も独特なので、アワセるまでの流れやコツを周りの方に訊いてみると、   
「カツカツっと来ても我慢。グンッ!と来るまで同じペースでラインを巻き続けなきゃダメだよ」と船長さん。
「最初はヒラヒラ(スカート)をパクつくからね。マダイは一発では食って来ないから」とは隣のお兄さん。

私も「これはアタリだろうか……」という瞬間があったので、巻き上げてスカートを見てみました。すると、マダイがついばんだであろう跡。スカートが食われて短くなっていました。
良く観察することで「やっぱりマダイがちょっかいを出していたのね」とイメージも沸きました。

【覚書き~マダイのアタリとアワセ方~】
a.カツカツ来ても我慢。ラインを巻くスピードは変えちゃダメ。
b.グンッ! ときたら、竿先を下げてマダイを巻き込むイメージで巻きアワセる(ラインを巻くスピードを上げる)。
c.bで魚が完全に乗ったら大きく竿先を振り上げ、しっかりとハリ掛かりさせる。

P_001_2 マダイは釣れなくても・・・

マダイはたまにしか顔を見せてくれないものの、船中では順調に他の魚が顔を出します。ホウボウは常連さんです。マトウダイ、ガンゾウヒラメ、カサゴにイサキ。

わたしもホウボウをゲット!
わたしもホウボウをゲット!

23日はサバフグとイナダの入れ食いタイムで盛り上がりました。こうやって盛り上がれるのも五目釣りの魅力です!

P_001_2 先を越された~!!

両日ご一緒したKさんとはタイラバデビューが一緒だったので「先にタイラバでマダイを釣るぞ」と密かに闘志を燃やしていました。

とはいえ、想いとは裏腹に今回も揃ってマダイオデコ。でもKさんは釣れないながらもコツを掴んでいたのか、その翌週にも船宿へ出かけたそうです。気になる釣果を聞いたところ、マダイを持ったKさんの写真がメールで送られてきました……先を越されました(泣)。

やはり、「なんとなく」の感覚があったようで、実際に釣れたことで「この感覚ね」とやっと実感できたそうです。私の中で「アタリ」も「アワセ」も理屈は分かっていても、感覚としてはまだまだ不安があります。知識も必要ですが、経験値がまだ足りない。そこに釣れない理由があるのかもしれません。

次回こそ私もかならずマダイを釣りたい!
次回こそ私もかならずマダイを釣りたい!

でも、今回の釣行でタイラバをつついているマダイのイメージが掴めたので、忘れないうちに再チャレンジしてこようと思います!

P_001_2 船宿情報

御宿・岩和田港 長栄丸(シマノ探検丸搭載)

みぎから、おかみさん・船長・川端甲板長
みぎから、おかみさん・船長・川端甲板長

「女性も大歓迎ですよ。」といつも笑顔の優しい船長と、明るく元気なおかみさんが迎えてくれます。下船後にはコーヒー等のサービスがあります。

釣れた魚は船内のイケスに入れてもらえるので、クーラーは持ち込まなくてもOK。安全ピン等、自分の魚に印を付けられるものがあると便利です(血抜き処理もしてもらえます)。

川端甲板長が5回キャストして5連続ゲットしたという「Xシート」は船宿で販売中。私が一番気になっているルアーです。その他にもオリジナルルアーの販売があります。

これがウワサのXシート
これがウワサのXシート

●場所:御宿海水浴場を右手に見つつ直進すると、「岩和田漁港」の交差点があります。左折するさらに2手に分岐しているので(消防署が目印)、右側の道を進むとすぐです。

船宿は港に近くて便利
船宿は港に近くて便利

●駐車場:船宿そばに6台分(看板あり)と岩和田漁港内の2箇所あります。

●釣り座:先着順 (船宿内に座席表があります)。

マグネットを取って座席を確保する
マグネットを取って座席を確保する

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