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2008年5月 8日(木)
【狙い釣り】苦手意識を払拭! ライトで楽しいイサキ釣り♪
ちょっと時期的に早くない? のイサキにライトタックルで挑戦!(リポーター/ちかpy)
| 2008年 4月16日(水) | |
| 晴れ | |
| 南伊豆 下田須崎 第十八天光丸 | |
| イサキ | |
| オキアミ | |
| 下田須崎沖 |
イサキは大好物♪ でも……。
今回も不安いっぱいの釣行。というのもイサキ釣りは、これまで2回しかやったことがありませんし、本命に関してはあまり良い思いをしたことがないんです。
それにイサキってイメージ的には初夏の釣り物じゃないですか。
本当に大丈夫なんですか?
でも南伊豆なら周年狙えるそうです。
よ~し、今回こそは釣っちゃうよ。初めての南伊豆ということも手伝って気分は一気にハイに!
それに思い出したんです。イサキを釣りにいくと、必ずといっていいくらいに豪華外道が釣れることを。今回も必ず出会えるはず♪
あー早く釣りたい! ワクワクしながら下田へと向かいました。
車窓から海が見えると、身を乗り出してまだ暗い海をガン見。
お~ベタ凪だぁ。これはいい釣りができそうです。
多点掛け成功
早朝5時半に出航。天気は快晴、風はなし、そのうえベタ凪、すっごく釣れそうな予感がします。
ポイントには20分で到着。
程なく「タナは40m」の合図が出ました。
エサのオキアミは航行中に付けていたので、すぐに投入……したのはいいですが、いつものリールと違ってカウンターが付いていない!
出ていくラインの長さは自分で見なきゃいけないいんだ……。
投入に精一杯でラインの色を数えてなかった~。
仕方がないので、新たな気持ちで再投入。
まずは教えてもらったとおり、
1、指示ダナの3m下までカゴを沈めコマセを1振り。
2、ラインを2m巻いて、また1振り。
3、今度はラインを1m巻く(これで指示ダナ)。
これでアタリを待ちます。
するといきなりヒット!
ここでまたもや大失敗。大アワセをしちゃいました。
「アタリがあってもアワセたらダメだよ、多点掛けを狙うんだから」って言われてたのに。
癖だからか、おっちょこちょいだからか(たぶん両方でしょう)体が勝手に動いちゃった。ついついね♪
というわけで、最初はそのままリーリング。
わぁ~、気持ちいい~! 細身の竿を通して小気味よい引きが腕に伝わります。どんな良型? あれっ? 上がってきたのは25cmクラスの中型。ライトの竿って面白いですね。中型1尾であの竿曲がり、あの引き。ってことは、良型だったらどうなるの? 多点掛けならいったい?
次はアワセず多点掛けを狙うぞ~! そう思いながら2投目。
今度もタナを取ったらすぐにアタリが来ました。でもすぐには巻きません。ひと呼吸おいてからリールをゆっくりと……ひゃ~、今度の引きは凄い!!
竿が根元から曲がっちゃいました。バッチリ3点掛け達成です。
その後はコツを掴み、釣果がどんどん増えていきます。
イサキは小さくても、その引き味は最高。良型が掛かったら「もっと引いてー!」な具合に楽しめちゃいますよ。
やっぱり登場!
今度は何点掛けかなぁ? そう思いながら指示ダナで待っていると、今までとはまったく違うアタリ! そして襲う鋭い突っ込み。
イシダイだぁ!
私は叫びましたが周りの反応は、シラァ~。
「メジナなんじゃないの?」
リールを巻きながらも、タモタモッ……って、1人パニック状態の私。なのに周りは「ハイハイ」とか言いながらのんびりムードで、誰もタモを取ってくれません。
お願~い! 誰かタモ~ッ!!
上がってきた魚を見て、ますますパニックに陥る私。やっぱり「ヒョえー」の豪華外道、イシダイだぁ。しかもこんなに大きいのは初めて、縞も半分消えかかったクチグロです。
ここでようやくタモが出てきて無事ゲット!!
やった~! めちゃめちゃ嬉しかったです。
今は、あの時の状況を回想してみると、プッって笑ってしまいます。だって、超てんぱっている私と、超冷静な周りの人たち。あの対極があまりにも楽しくって……。
でもきっと、最後までタモが出てこなくてバラしていたら、みんなを恨んでたんだろうなぁ。とにかく釣れてよかったよかった♪
その後もイサキは順調に釣れ(すぎ?)、大大大満足の釣行でした。
イサキのシーズンは始まったばかり。引きは最高! 食べては塩焼き、刺身、ナメロウにお茶漬け、なんでもオイシー!!
みなさんもぜひぜひ、イサキ釣りにトライしてください。私のように豪華外道がゲットできるかも。とにかくお勧めです♪
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