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2008年5月 1日(木)
【突撃】木更津沖「仕事帰りに行ける!夜アナゴは絶好調」
17時半出船で日焼けも心配ナシ。 38本の猛者もいましたヨ!(リポーター/chii)
| 2008年 4月25日(金) | |
| 晴れ | |
| 東京湾神奈川 金沢八景 一之瀬丸 | |
| アナゴ | |
| アオイソメ | |
| 木更津沖 |
今シーズンは絶好調の予感
シーズン開幕から好調との噂を聞きつけ、 早速、夜アナゴ船に乗ってきた。
まだ片手で数えられる位しか経験は無いけど、私は、夜アナゴ釣りの大ファン。
これから紫外線が強くなり、「釣りに行きたいけど日焼けが心配・・・」そんなあなたにも絶対オススメ!!
釣り人の特権<アナゴの「つめ」>も作ってみたので、参考にどうぞ。
出船は17時30分。お仕事帰りでも間に合うかも?
この日は、ラッキーなことに、相方も仕事が早く終わり、道具はすべて持ってきてくれるとのことなので船宿で待ち合わせることにした。私はスプリングコートにお仕事バック抱えたまま船宿へ直行。どうみてもこれから釣りする人の格好じゃない(笑)
慌てて、いつものカッパ&長靴に着替え、落ち着いたところで出船。一之瀬丸は道具のレンタルが充実しているから、お仕事帰りに手ぶらで釣行なんていうのも可能ですよ。
夕日を眺めながら40分程で釣り場に到着。期待で胸を膨らませ実釣開始です。
小突いて止めて、小突いて止めて。
釣り場に着いたけれど、まだあたりは明るい。
「アナゴって暗くなってから活性があがるんでしょ」と、思い込んでいた私が、のんびり仕掛け・餌のアオイソメを 付けていたら、なんだか周辺が賑やかになってきた。どうやら早速、アナゴが釣れ始めたみたい!
「ちょっと待って~~」。船長に餌の付け方をチェックしていただき、皆より遅れて、でも気合タップリに私も実釣開始。
水深は15メートル前後。まずは船長のレクチャーどおり、小突いてみる。10回位小突いたら、オモリを海底からハリス分位あげて、数秒静止。アタリが出るのを待ってみる。アタリが無かったら、また小突いて止めての繰り返し。
何度か繰り返していると、私にも今シーズン初のアナゴのアタリが!!
勢い良く竿先を持ち上げてアワセてみたら、ノーヒット。絶対まだ近くにいるはず。と、また小突いていたら、見事にヒット! 明るいうちでもこんなに活性が高いってことは、もしかしたら暗くなったら期待大かもね♪
ようやく暗くなり始め、早くも3本ゲット。
周りの様子をうががってみると、なんと皆さんこの時点で10本近くのアナゴをゲットしていた。これにはびっくり!
隣の方の仕掛けを観察してみると、オモリの上に針が1本。オモリの下に針が1本付いている。一方、私はオモリの下に針が2本。早速真似させていただき、私も1本オモリの上に針を付け替えてみた。
早速その効果発揮。今度はしっかり上の針にヒットしてきたぞ。
ほっと一息。嬉しい差し入れ♪
なんです相変わらず皆さんバリバリ釣っている様子で、私が不思議がっているとキャビンからいい香りが。
そう、船長お手製のアツアツのうどんの差し入れ! これがまたとっても美味しいんです。食いしん坊の私にとって、これも夜アナゴ船の大好きなところ。
置き竿にして、ひと休み。アツアツのうどんのおかげで、体はポカポカ。「ごちそうさまでした」と箸を置こうとしたら、竿先がカタカタ動いている。うどんを食べている間に、またまたヒット。
「あんなに苦戦していたのにね~。置き竿にしたら釣れちゃうの~?」今まで私の殺気が海底に伝わっていたみたいだ。
これには私と相方も大笑い。
捌いてもらえるから楽チン!
アツアツのうどんでお腹いっぱいになったところで、作戦変更。
竿を片手に後ろを振り返り、逆舷でバリバリ釣っている方の誘い方をそっくり真似てみた。私の釣りの基本は「とにかく釣れている人の真似をする」だ。
見よう見まねで、その人の顔を見ながら誘っていると、あらら不思議。ちゃんとアナゴは私の竿にヒットしてきた。
今日はなんだか竿先を見てない方が良いみたい・・・(笑)
今日のトップはなんと38本!!
皆さん平均20本前後は釣っていた様子。私の釣果は8本だったけれど大満足だ。釣ったアナゴは、港に帰ったら捌いてもらえるので、家に帰ってからも楽チン。あとは美味しく食べるだけ。
噂どおり、今シーズンは様子も良さそうなので、夜アナゴ、絶対オススメですよ!!
○ 当日のタックル/仕掛け
○ アナゴのタックル/仕掛け、つり方は こちら
毎回、的確でとってもわかりやすいアドバイスをしてくれる船長。日中、担当するイカ船に乗ったこともあるのだが、おかげで、投入器を使ったイカ釣り恐怖症も克服できた。
日中はイカ船、夜はアナゴ船とリレーで楽しむのもオススメ!
今回のポイントをまとめてみると、
・餌のアオイソメは串刺しにしてお団子状に付ける。
・オモリで海底を数回小突く。竿先をオモリ分位持ち上げて数秒キープし(この時間が重要)アタリが無ければまた小突くの繰り返し。
・食いが浅い時は、アタってから少し待ってあわせてみる。
・釣れている方の真似をしてみる。
・バケツの海水の量はアナゴと同じ位の高さで十分。海水タップリだと、港に着いて船宿スタッフに捌いていただくときにもアナゴは元気いっぱいで、大変なことに!
今回は、せっかく船の上で船長がアドバイスしてくれたのに失敗してしまった・・・次回からは気をつけます。

1.アナゴの頭を塩でもみ水で洗いヌメリを取る。
2.ほんのり焦げ目が付くまで焼く。
3.醤油・ミリン・酒・砂糖のつめ用煮汁の中に焼いたアナゴの頭を加えとろみが付くまで煮詰める。
捌いてもらったアナゴの身は「白焼き」「天ぷら」等、頭は「つめ」に、骨は「骨せんべい」とすべて美味しく食べられる。
今回はこの「つめ」を使ってアナゴの押し寿司を作ってみた。
もちろん絶品でしたよ!







アナゴの頭で「つめ」を作ってみました。








