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つり通信

旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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2008年4月10日(木)

【特集】勝浦ダブルヘッダー後半戦「エサも最高!活きイワシで根魚五目」

ヤリイカの興奮も醒めやらぬうちに、根魚五目の午後船でさらに欲張る!(レポーター/まるかつ

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Icon_01 2008年 4月 4日(金)
Icon_02 晴れ
Icon_07_2 外房 勝浦松部港 信照丸
Icon_06 クロメバル
Icon_03_2 活きイワシ
Icon_04 海中公園前

P_001_2 エサは活きたシコイワシ!再び出撃だ

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活きたシコイワシは最高のエサとなる

午前のヤリイカ船から昼前に帰港すると、大半のお客さんは下船。
居残り組の3名は、右舷に並んで座ることになった。

道具を入れ替え、女将さんが準備してくれたお弁当(おいなりさんでした)とお茶で腹ごしらえすると、さっそくすぐ隣の港にあるイケスから買ったシコイワシをイケスに活かし、再び海中公園沖の30mダチポイントを目指す。

だが、最高の餌なのに、なかなか魚からのファーストコンタクトは訪れない。いくつかの根を順番に探って行くが、どうやら潮があまり効いていないようだ。
「朝が良かったので午後はダメかも?」なんて半分諦め気分になりかけたその時! ゴンゴンゴンと不意を突かれたようなアタリ。

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尺サイズの立派なメバル

驚いてビックリアワセをしなくて良かったが、しっかり食い込んでくれたのは、特大サイズといってもいいクロメバル。海底に海草(カジメ?)が生えているらしく、色が薄めのビッグワンだった。

P_001_2 横流し気味にするとアタリが連続

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色々な魚が食ってくるのが五目釣りの醍醐味だ

時間が経つにつれ流れが悪くなってきたので、ピンポイントで根を探る作戦から、横流し気味に根縁を流していく作戦に変更。すると、ガンゾウビラメ、ヒラメ、マトウダイとアタリの数が増えてきた。

タナも底トントンから1~2m上げて置き竿で待つ戦法に変更。(少し疲れてきた?)

結果として、これが大成功だったようで、マトウダイの連発と良型カサゴまで飛びついてきた。やはり根魚は、タナが高めの方が活性を刺激するのかもしれない。

Hirame
ヒラメも飛び出してきた

今回は胴突2本バリ仕掛けしか用意していなかったのだが、生きイワシエサが使える場合は、ヒラメ仕掛けも持参した方が攻め方を広くできそうだ。

前半のヤリイカは忙しい釣りだったが、後半の根魚五目はのんびりマッタリで対照的。一粒で二度美味しい、欲張りダブルヘッダーを堪能する事ができた。

外房・南房エリアのように午前出船が早い場所は、午後の出船が可能な船宿も多い。東京湾でも、日中釣りとアナゴ・メバルなどの夜釣りを組み合わせるダブルヘッダーは可能だ。
2つの旬の旨い魚を組み合わせて狙うダブルヘッダー、欲張りなあなたにお勧めですよ!!

ダブルヘッダー午前の部はコチラ! 
Xデーを迎えたヤリイカに、きっとむずむずしてくるはず!

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○ クロメバルのタックル/仕掛け、つり方は こちら

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○ 市場で魚も買える

女将さんにお願いして口利きしてもらえば、松部港の漁協に水揚げされた魚を購入する事も可能だ。午前船に乗って今一つだったお客さんがキンメなどを買ってクーラーへ、そんな光景も見る事ができた。不調な時にはありがたいシステムかもしれない。

○ 帰りの運転は気をつけて

ダブルヘッダーで丸一日船に乗ってしまうと、午後便が帰港するのは5時半位になる。朝早く(夜中)に家を出て睡眠不足なのは間違いない。帰りの運転に少しでも不安を感じたら、必ず仮眠を取るようにしよう。帰路にある道の駅やパーキングエリアを利用するのも一手だ。
事故を起すよりも前に予防する、これが賢い釣り人の考え方。美味しい魚を早く家族のもとに届けたい気持ちはやまやまだが、自分が帰らなくては何にもならないのだから。

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