現在位置: つり通信 > 沖釣りキング > 【特選】金沢八景「初釣りは東京湾 冬場のカサゴ」
2008年1月 7日(月)
【特選】金沢八景「初釣りは東京湾 冬場のカサゴ」
初釣りはいつもココから。VS初カサゴ、今年の軍配はどちらに?!(レポーター/chii)
| 2008年 1月 2日(水) | |
| 晴れ | |
| 東京湾神奈川 金沢八景 新修丸 | |
| カサゴ | |
| 活きドジョウ、サバの切り身 | |
| 観音崎沖、猿島沖 |
沖釣りを始めて、9年目となった。
おかげさまで、さまざまなターゲットに挑戦させていただいているが、ここ、金沢八景新修丸は、私の沖釣りデビューをした記念すべき船宿。沖釣りを始めた頃の初心に戻り、実家に帰ってきた心境で、毎年初釣りは、「新修丸のカサゴ」が私の恒例行事となっている。
きたっ!初カサゴ!
約15名を乗せて7時30分港を出船。真っ白に雪化粧した富士山を眺めながら、期待を膨らませ観音崎沖へ向かう。
餌の活きドジョウは、針をドジョウの下アゴから上アゴに刺してチョン掛け、サバの切り身は皮側から針を刺して、やはりチョン掛けにする。仕掛けは胴付き2本針仕掛け。オモリは30号。
船長より実釣開始のアナウンス。水深は30メートル前後。
早速、オモリが着底したら竿をゆっくり上下させ誘いをかける。
しかし残念ながら、最初の流しは私の竿には変化無し。
そんな中、左舷のトモの方の竿がなんだか大きく曲がっている。
「カサゴじゃなさそうだけど、大物だね。」
釣れたのは良型のマダコ。羨ましい外道だ。
まわりでは、ちらほら本命カサゴが釣れ始めてきた。
やや焦り気味の私。そこで、竿をゆっくり上下させる誘いから、根掛り覚悟で、弛ませぎみの誘いに変えてみた。
仕掛けを弛ませぎみにして、根と根の間にオモリが落ち込んでいったところで、仕掛けを20センチ位上げて誘いをかける。
すると「コツコツコツ」っと明確なカサゴのアタリが。
やったね。私も本命のカサゴゲット。
この愛くるしい顔に癒されます。
私VSカサゴ 今日のカサゴは手ごわいぞ
観音崎沖から猿島沖へ移動。
この頃から、潮が効いてきたのか頻繁にアタリが出はじめた。
逆舷では26センチの良型カサゴも何尾か顔を出す。
誘いをかけて、コツコツコツ・・・・っとアタっては来るけど、針掛りさせるまでに苦戦。
針掛りしたと思ってリールを巻き上げても途中でポロリ。あ~残念。
でもここが、冬場のカサゴ釣りの面白いところのひとつ。
私VSカサゴ。今日は完全にカサゴの勝利だ。
今度こそ、と期待をしてたら、あらら。ちびっ子オニカサゴ。 このオニカサゴは棘に毒があるから棘が刺さったら大変。
船縁の上に置いて針を外そうとしていると、「オニカサゴを吊るした状態で、船縁の内側にオニカサゴが縦になるように胴の部分をあてて、針を外すと危なくないですよ。」と船長からのアドバイス。
船縁の上に置いてしまうと、万一、オニカサゴが暴れた時に、棘が刺さってしまうことが多いそうだ。
船長ありがとう。おかげさまでスムーズに針が外せたぞ。
青空と富士山が祝う初釣果
今日はお正月タイムということで、通常より1時間早めの13時30分に沖上がりのアナウンス。真っ青な空と真っ白な富士山を眺めながらの釣りは気分爽快。
今日の釣果はトップが12尾。私は8尾。船中ではマダコ、ホウボウ、メバル等の外道が交ざった。
港に帰航し、女将さんお手製の美味しいアナゴの天ぷらをいただきながら、今日ご一緒だった皆さんとさまざまな話題で盛り上がり、2008年最高の初釣りとなった。

○当日のタックル/仕掛け
○カサゴのタックル/仕掛け、つり方は こちら

○カサゴの老舗
周年カサゴを狙っている新修丸。
同じカサゴでも季節によって釣り方に違いがあるようだ。
船長にお話をうかがったところによれば、夏場は積極的に誘ってあげるほうが有効だが、反対に冬場はあまり誘いすぎないで、向こうあわせ気味のほうがよいとのこと。
なるほど。沖釣り初心者でも楽しめ、尚且つ奥が深い東京湾のカサゴ。
カサゴファンが多いのも納得できます。

釣り好きマスターと奥様が経営されているアットホームな中華料理屋さん。
美味しいお食事をしながら、釣りの話題で盛り上がりませんか?
ちなみに私の大好物は、豚バラ角煮とレバニラ炒めです!
○海龍
(横浜市金沢区平潟町10-20 TEL : 045-701-2063
営業時間 : 11:30~14:30、17:00~20:30 月曜定休)





船宿近くのオススメ中華「海龍」









