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旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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2008年1月 3日(木)

【特集】カイロはこう使う。厳冬期の寒さ対策 Part2

重ね着テクと防寒グッズで冬こそ楽しいフィッシング!(リポーター/金子マミ)

P_001_2 寒さ知らずで、冬ならでは!の美味しい魚を釣りに行こう。

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冬が旬の魚はたくさんいます!

普段の外出でさえ寒くて嫌になってしまう、本格的な冬の到来です。ということは、そろそろ冬が旬のお魚にもしっかりと美味しい脂がのり始めている時期でもあるのです!寒いから・・・なんて尻込みせずに、しっかり防寒対策をして冬も元気に海に出かけましょう!

P_001_2 ゆったりウエアで冷え知らず!

私の冬のフィッシングスタイルには、いくつかルールがあります。その一つが締め付けない服装を心がけること。

スキーやスノーボードと違い、船釣りは外気にさらされながら体をあまり大きく動かさないレジャーです。動かなくても心臓から手先、足先までスムーズに血が巡るように、締め付けない重ね着を工夫してみて下さい。

冷え性の方は良くご存知かと思いますが、冷えというのは血流が滞って起こります。ということは、手先、足先までトクトクと血の巡りを良くするのが冷え防止には何より重要。いくら冷たい外気を防いでも、着込みすぎて腕や足、腰などが締め付けられていてはプラスマイナスでゼロかマイナスになりかねません。

そうならないために、一番上にはおるウエアはゆったり目のデザインか、普段のサイズよりひとつ大きめを選んでも良いと思います。

全体的に余裕を持った着方をすることで、ウエア同士の間に空気の層ができて、これがさらに保温性を増してくれる効果も期待できます。


また、重ね着をしすぎるとどうしても袖ぐりがきつくなる事があります。吸湿して発熱する素材などを使った高機能なアンダーウエアを組み合わせたりして着込む枚数を減らしつつ、保温性をキープしてみましょう。

タイツを2枚3枚と重ねて着用している女性アングラーも意外と多いようですが、この場合も上に重ねる方は一つサイズが上か、伸縮性に優れたものを選ぶなどして出来るだけ締め付けないように気をつけて下さい。
特に足の付け根が締め付けられると血流が悪くなり、下半身がガチガチに冷えてしまう原因になります。ウエストも同じくです。

ちなみに、一番外にはおるウエアは、防水性と保温性に優れているものであれば釣り専用でなくても大丈夫です。スキーウエアやスノーボードウエア、登山ウエアなども私は使っています。自分のお気に入りのカラーやデザインのウエアを見つけて冬も明るく楽しく釣りましょう

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頭と耳を暖めながら日焼けも防げます。

頭はニットやフリースの、耳まで隠せる様な暖かい帽子が良いと思います。私はさらに、あまりこめかみを締め付けないデザインのものを選んでいます。

以前は風で飛ばされないように少しきついくらいの帽子を使っていましたが、超極寒の釣行で、締め付けから頭痛になってしまったことがあります。それ以来、締め付けないルールは帽子にもあてはめるようにしています。

今シーズンはゆったりしたデザインでなおかつツバのあるタイプをいくつか手に入れました。暖かく、ちょっとした日差しも防げるので気に入っています。

P_001_2 カイロ使いのコツ!足もと編

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まずは冷やさないことが一番!

ゆったりウエアで体の血の巡りをスムーズにできれば、70%くらいの防寒対策が終了したと言ってもいいでしょう。

残りの30%は冷やさない&水に触れないことです。船上で冷えを感じてから、慌てて使い捨てカイロを取り出してもなかなか体が暖まらなかった、なんて経験はありませんか? いったん冷えて血管が収縮してしまったところを元に戻すのは、なかなか難しいようです。

カイロを使うなら、冷える前に予め効果的なポイントに貼付けておくことをおすすめします。私がいちばん効果的だと思うのはつま先です。ここ数年店頭で見かけるようになった、<つま先専用カイロ>や<靴底全体に敷くことができるカイロ>は、私の必須アイテムです。靴下の重ね履きも定番でしたが、最近は使い捨てカイロコーナーで見つけた厚手の保温靴下を愛用しているので、これ一枚でなんとかなっています。

さらにつま先を冷やさないために、予算に余裕があれば、冬用の裏起毛やネオプレーンのブーツを購入するのも良いですね。

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市販のグッズを有効に活用しましょう。

P_001_2 手にはこの手だ!

つぎに大事なのは手です。釣りの場合は仕掛けやエサなどを触る必要があるので、普通の防寒用の手袋を使うことはなかなか難しいもの。かといって、真冬に素手で釣りをするなんて厳しすぎます。
そこで、釣り用やダイビング用のネオプレーンの手袋を使いましょう。エサつけで頻繁に手を使う釣りでは、薄手の使い捨てゴム手袋とのアワセ技がおすすめ。また、塗るだけでポカポカする温感タイプのハンドクリームなども効果があります。

ポケットにカイロを入れておいても良いですが、袖口にミニタイプの貼るカイロをくっつけておくのもひとつです。ちょっと手を袖の中に引っ込めれば温められるので、ポケットのないウエアでも大丈夫! 

また、手先と足先以外に貼るタイプのカイロを使って温めると効果的なのが「ひざ上」と「腰」と「お腹」です。これは私を含めた多くの女性アングラーの経験に基づいているので、どこに貼ろうか迷ったときは是非お試し下さい。適当にたくさんのカイロを貼付けるよりも、少ない数でかなり暖まることができます。それっぽっちじゃ心細い・・・という方は、上着の内側にびっしり、貼れるだけ貼ってみて下さい! まるでストーブを背負っているような暖かさを体感できます。これも女性アングラーによって実証済みです。ただし暖かいを通り越して暑くなっても責任はとれませんよ(笑)。どの場所でカイロを使うにしても、冷えを感じる前に予め貼付けておくのがポイントです。

P_001_2 ホットドリンクで寒さを楽しむ!

最後にもうひとつ。私の冬の釣りでかかせないのが大容量の魔法瓶です。
暖かいお茶やコーヒーを入れていくのも良いですが、私は何にでも応用できるように、出かける直前に湧かしたお湯を入れていきます。あとは紅茶や日本茶のティーバッグ、粉末のココアなどを準備。寒い船上で飲む暖かいお茶は格別です! 温度が保てればカップ麺も作れます。

防寒グッズを上手に使って、冬ならではの船釣りをみなさん満喫して下さいね!

【厳冬期の寒さ対策 Part1】は こちら

2008年1月 3日(木) 沖釣りキング固定リンク