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旨い魚を釣りたい!食べたい! 今何が釣れるのか、爆釣願って沖に出た、業界最速の実釣レポート!

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釣り方・仕掛けなど人気魚種の攻略法を紹介! ~ 沖釣りキング ~ RSS

2007年12月27日(木)

【旬特集】千葉・飯岡港「お正月はエビでハナダイ!

活きエビをエサに大豊漁。手鞠寿司の作り方もご紹介します!(リポーター/チホリ)

Icon_01 2007年12月19日(水)
Icon_02 曇り 無風 ベタ凪
Icon_07_2 九十九里 飯岡港 梅花丸
Icon_06 ハナダイ
Icon_03_2 活きエビ
Icon_04 銚子沖 水深35m

P_001_2 お正月、エビで鯛を釣ろう! 
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納竿・初釣はやっぱり鯛かな…と、普段あまり狙わない釣り人でさえ、密かに気になってしう縁起物の赤い魚。
一点豪華主義のマダイもいいけれど、数釣りが期待できるハナダイも負けず劣らず魅力的。沢山釣ればご近所にお裾分けも出来ちゃうなんて…ちょっと優越感かも?

よし、今年の納竿はハナダイにしよう!

期待に胸膨らませ、このところ
エビハナダイ連日好調の梅花丸さんを訪れました。受付を済ませ船に着いてみれば、平日なのに乗客17名という大人気ぶりにびっくりです。

P_001_2 餌は活きエビ
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配られた活きエビは赤エビ、サルエビ、スムシ。冬場は赤エビが主流です。仕掛けは当サイトの「魚攻略ガイド ハナダイ」を参考に胴付き3本針を製作。錘は40号、タックルはカワハギ竿に小型両軸・PE2号を使用しました。

餌エビは尾羽をはさみで切り、針を通して2~3節目で腹から抜き、エビが真っ直ぐになるようにつけます。ピンピンと元気に跳ねてくれれば成功。

P_001_2 これは面白い!小型でも超パワフル 
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港から20分ほど走り、ポイントの銚子沖、水深35mに到着。

投入して底立ちを取り、カワハギ釣りのように誘い上げたり、錘を底につけたまま叩いたり弛ませたり探っていると…直ぐにガガガガガッと激しい引き込み、どうやら向こう合わせで針掛かりした様子!
巻き上げると断続的な強い引き込みがガンガン伝わってきます。ライトタックルで臨んだのでより引きがダイレクトに!

海面に姿を現した小型のハナダイは最後までナイスファイト、取り込むと16cmほどの小サイズです。
この大きさでこんなに引くなんて、今日はかなり面白くなる予感!

P_001_2 続かない。でも、しっかり合わせよう
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1匹目は向こう合わせで釣れてしまったけれど、その後が続かない、いつものパターン。たちまち周囲のベテラン勢と差が開いてしまいました。アタリは頻繁、しかし掛かったところで巻き上げてくるとポロリとバレてしまうのです。

口が堅いハナダイは、しっかり合わせを入れないと掛かってくれません。そこで、食い込みを感じたらグッと竿を上げて針掛かりさせるようにすると、ほらほら、狙い通り釣れるようになりました! 出遅れたけれどコツさえ掴めばたちまち私の桶も賑やかに。

P_001_2 追い食いは難しい

Imgp00392_2一日中アタリが続き、連れ続いたこの日。時折2点掛けがお目見えしましたが、意識的に追い食いをさせようとするとこれが難しい・・・。追い食いを待っている間に、先の魚がバレてしまうのです。あまり欲張らずに、マメに竿を上げて確実に取り込むことが、釣果アップに繋がりそうです。

乗った、バレたと喚声を上げながら華やかな釣趣を楽しみ、今日の釣果は14~20cm、計23匹。クーラーは可愛いハナダイ達でピンク色と、もうお土産には充分です!
船内では50匹前後釣った方も多く、トップは99匹。こんなに釣っちゃってどうしよう?って、分かっていても竿を仕舞えないのは釣り人の性!?

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ハナダイのタックル/仕掛け、つり方は こちら

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Imgp0050「ハナダイは誰にでも釣れるように言われるけれど、それだからこそ腕の差が出るんだよね」と船長、これはもうヒートアップ必至!

バラシが多くなったかな? と思ったら仕掛けの交換を。口が堅いハナダイは針先が消耗しやすいのでマメなチェックが必要。餌エビがスッと入らなくなった時が、交換の目安です。

このところ連日好調ですが、水温が下がるに連れて群れがまとまるので、今後はさらに期待が出来そう。

P_001_d エビ餌の伝統を守る飯岡「梅花丸」

Imgp0053多くのハナダイ船がコマセで釣る中で、今回お世話になった「梅花丸」は、一年を通じ、活きエビ餌でのハナダイ乗り合い出船するこだわりの船宿さんです。

今や飯岡地区でもこうした船宿は珍しくなりました。エビの漁は暗いうちに行わなければならないので、餌の確保は決して楽なものではないと船長は話します。

待合室の雰囲気はのんびりアットホーム、古参のエビハナフ
ァンと見られる面々が集まり 和気藹々。女性・子供半額なのでファミリー釣行にもお勧めです。

Imgp00492下船後には女将さんから温かいうどんや卵、白菜漬けなどが振舞われ、冷えた体を温めてくれます。これがとても美味しくて、思わず頬が緩んでしまいます。

船は大型で、キャビンの座席はベッドのように広くゆとりがあり仮眠も快適。トイレも清潔で、各所に細やかな心配りが見られます。

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Imgp00822小ぶりのハナダイで可愛い「手毬寿司」を作ってみました。お重に詰めるとおせち料理にもなりますよ!

【手毬寿司10個分】
1. 酢絞めのハナダイの半身を5枚用意し、半分に切ってネタ一つにします。

2.固めに炊いたご飯1合で酢飯を作り、ゆかりを混ぜ
込み寿司飯を作ります。

Imgp00633.寿司飯を10等分し、ラップの上に寿司ネタ一枚と飯1個分をのせて包み、テルテル坊主を作るように丸くひねります(絞り口を輪ゴムで縛って置いておくとネタと飯のなじみが良くなります)
4.ラップを開きながら形を整え、盛り付けて完成です。

盛り付けるときは、赤い背側が手前に来るように並べると綺麗で す。小中型のハナダイは身が水っぽく柔らいので、締めた方が美味しく頂ける上に日持ちもして便利ですヨ。中骨は酢で柔らかくなるので、抜かなくても大丈夫!

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