現在位置: つり通信 > 沖釣りキング > 【突撃】横須賀「リーズナブルに。アジ、サバ大好き!釣行記」
2007年11月15日(木)
【突撃】横須賀「リーズナブルに。アジ、サバ大好き!釣行記」
大好きなサバの引きを楽しんだ後に、待望のアジをゲット!(リポーター/ちかpy)
| 2007年11月4日(日) | |
| 晴れ | |
| 三浦東部 新安浦港 千代吉丸(村上釣船店) | |
| アジ | |
| イワシミンチ、アカタン | |
| 猿島沖 |
値段も安い! 初心者におすすめの船宿
午前6時50分、久々にアジを釣りたいと思い、横須賀の新安浦港にある、「村上釣船店」に行ってきました。
この港には3つの船宿がありますが、どの船も午前と午後に分けられ、初心者の方にはとても向いている場所でもあります。
釣り物にもよりますが、値段は平均してリーズナブルで、午前船アジは7時20分出船、12時あがり。
エサ代、氷付きで、男性は5500円、女性はなんと3500円!なのです(駐車代500円)。
もちろん、貸し道具(竿は有料)にカッパ、長靴と全て揃っています。
アジ船、大人気
千代吉丸に乗り込むと、すでに20名弱の人で、席は満員状態です。もっと早く来れば良かった、と思いながらも、目の辺りにしたアジの人気ぶりを見て、自分のことのように満足感を感じていました。
とりあえずは、席は、右舷のミヨシよりに確保できたものの、隣同士の間隔が狭いので、サバがかかったらオマツリ間違いなしです。
いざ!出船 猿島沖へ
7時20分、港から船がポイントに向けて走り出しました。
今回のポイントは猿島周り、猿島沖です。この辺りは、走水や金アジで有名な金谷寄りのポイントと、そう変わりません 。ですからとても美味しい、アジが釣れるのです。
釣り方はビシアジ釣り(テンビンに120号のカゴ)です。
エサは、イワシミンチにアカタン(イカを小さい四角に切り、赤く染めたもの)。イワシミンチはカゴに詰め、アカタンは針に付けます。
仕掛けは、全長2m、枝ス25cm、ハリス2号、ムツ針10号2本針、テンビンと、仕掛けの間には15cmのクッションゴムを付けました。
潮は動かず 本命は来ない
さて、ポイントに到着です。
ポイントまでは、わずか15分もかからない場所、水深は30mと浅場です。船長の合図と共に仕掛けを投入、タナは下から3m。
オモリ(カゴ)が下に付いたのを確認して、糸ふけをとり、タナまで巻いているときに、早くもアタリが! 本命のアジ?と思いきや、メバルさんでした。メバルは美味しいので、嬉しい外道なのですが、やはりアジが釣りたい。
しかし、メバルのアタリ以降全く反応なし、しかもその状態が長く続きました。そう、前回のヒラメ同様、潮が動いていないのです。
こんなに人数が乗っていて、エサを撒いているのに、自然の力には勝てません。船長も何度か移動してくれているのですが、どうやら相当渋いみたいです。
潮が動いた! ポイントはタナどり
しばらくすると、突然船中がざわつき始めました。サバがアタリだしたのです。私の竿にもグングンとヒキが。ということは、つまりはオマツリだらけ。私はサバも大好きなので、オマツリしても楽しんでしまうのですが、リリースサイズのサバが多く、少し残念…。
けれど、今が狙いどき。船が少し移動し、アジはサバより低層にいるのでタナを少し下にとっていると、グググッというアジのアタリが!ようやくアジ、ゲットです。
周りでもアジが釣れだし、みんな楽しそう。ただ、ここの地形は、浅くなったり、深くなったりしているので要注意。きちんとタナどりをしていないと、サバがかかったり、毒を持つハオコゼがかかったりするからです。
終わってみれば、渋かったのですが、そんな中、アジ14尾釣った方もいて、おまけにボウズの方もいなかったということで、よい釣行となりました。私もアジ7尾、ゴマサバを9尾釣る事ができました。

○アジやサバは通年釣れる魚です。ですから釣れないケースはそうあるわけではありません。
さらに、これから冬場にかけてはマサバの美味しい時期です。
アジ釣りと共に、脂ののったマサバも楽しめることでしょう。

朝市でお土産
新安浦港では、毎週土曜日に朝市を開催しています。午前船に乗って、運が良ければ間に合います。
○新安浦港朝市
(毎週土曜日 9:00~11:30ごろまで ただし、売り切れ次第終了)
港のすぐ近くには、有名な定食屋、「はま蔵」があります。新鮮な魚介類を食べれるとあって、お店は満員。しかし回転も早いので、一度は行っておきたい場所です。
○はま蔵
(神奈川県横須賀市平成町3-5-1 年末年始休み)
手軽にならハンバーガー
あまりにも、お腹がすいて待ちきれない方には、横須賀ならではのアメリカンな味、ボリューム満点のハンバーガーもお勧めです。





















