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2011年5月16日(月)

【ゆるゆる釣り部】防波堤からアナゴの夜釣り with ガルプスティック 前編
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防波堤からアナゴの夜釣り with ガルプスティック 前編

⇒後編はこちら


 ウナギの次はアナゴでしょう

コンパクトロッドのガルプスティックでいろいろな魚を釣ってみようというこの企画、前回のウナギに続いて狙うのは、同じニョロニョロつながりということでアナゴくん。アナゴって、つい「くん」づけしたくなるのは、サザエさんにでてくるアナゴくん(27歳!)の影響ですかね。

アナゴ釣りといえば今の時期なら船での夜釣りが人気だが、今回はその前哨戦ということで、気軽に防波堤から狙ってみることにした。船のアナゴ釣りだとガルプスティックはちょっと違うかなという感じだしね。

肝心の釣り場については、千葉の国道を適当に南下してみて、目に入った釣具屋さんでエサを買うついでに釣れそうな場所を聞くというのが、行き当たりばったりでかっこいい。しかしその日は友人がちょうどアナゴ釣りに行くということなので、それに同行させてもらうことにした。はい、保守的ですみません。

その友人は昼間は別の場所で釣りをしているということなので、夕方六時に現地集合。私は防波堤でのアナゴ釣り経験はほとんどなく(アナゴ釣りに行ったことはあるらしいのだが、釣れた記憶がまるでない)、道具とかエサとかよくわかっていない。そこで釣り場近くの釣具屋にて情報収集をしてから現地へと向かった。


001
栄徳丸釣具釣餌店にて情報収集。帰りに撮ったので写真が暗い。
土日はオールナイト営業だそうです。
千葉県袖ケ浦市長浦拓1-199


 

002
初めて入る釣具屋ってなんだかドキドキするのですが、、
聞けば何でも教えてくれる心強い店員さんでした。


003
防波堤からのアナゴ釣りは、一本針のロングハリスが主流だそうです。


004
二本針のカレイ用などでもハリスが3号なら使えるそうだが、釣れたアナゴが絡みやすい。


005
エサはいろいろ売っているけど、アナゴならアオイソメで十分みたい。


006
釣り針が10円で売っていてテンションマックスに!


釣具屋さんの話だと、アナゴはそれほど数が出ておらず、釣れても2匹くらいというところらしい。うーん、微妙。アナゴよりはと、メジナやメバル、フッコなど、ガルプスティックで狙えそうな魚をいろいろ教えてもらい、釣るべき魚がぶれそうになる。電気ウキの釣り、好きなんだよなー。

しかし胃袋的にはアナゴの気分なので、初志貫徹でいってみようかな。「初志貫徹」というか、ぜんぜん釣れなくて「しょうがなく完徹」になったりしてね。うふふ。うふふじゃないか。


 アナゴの投げ釣り仕掛け

指定された釣り場は広い防波堤で、足元は底が見えるほど浅い。アナゴを釣るにはある程度の遠投が必要のようなので、オモリの号数はガルプスティックの投げ釣りで使える最大の15号をセレクト。というか、最初から15号しか用意していない。

また使用する竿が短めなので、仕掛けを巻き上げているときの根掛かりを避けるため、浮き上がりの早いジェット天秤を使用することにした。


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ガルプスティックのようなコンパクトロッドは、ちゃんとケースに入れて持ち歩かないと、穂先が折れやすいので気をつけてください。


008
岸の近くには大きな石やゴミが落ちているので、ジェット天秤がいいような気がする。


ここで早朝から別の場所でサヨリを釣っていたという友人三人が少し疲れた顔で登場。釣果は10匹、1匹、イカ1匹(網ですくったらしい)だそうだ。

ちなみに彼らは本命釣りのあとにおこなうマッタリとした投げ釣りを「アフター」と呼んでいて、乗合船の後などでも好んでアフターを楽しんでいるらしい。みんな元気ね。

009
「一日掛けて釣ったサヨリ、ぜひ載せてください!」だって。
30センチオーバーの見事なサイズ。


ここの場所を指定してくれた昼間はサヨリ一匹(釣れたことが大事!)のぴーぴーさんに、どんな仕掛けがいいかを聞いてみたところ、ウナギ釣りのように一本針でもいいけれど、竿の数が少ないのなら、針が三本ついた仕掛けがいいのではということだった。

確かに三本針だとアナゴが釣れたときに仕掛けが絡みやすいが、それは仕掛けを交換すればいいだけの話。そんなに釣れる感じではなさそうなので、釣れてからのことを考えるよりも、まずは釣ることが大事なのだそうだ。そりゃそうだ。

また投げ釣りということで、PE1号の道糸の先には力糸の代わりとして、フロロカーボン5号を5メートルほどつけている。一つテンヤなどのリーダーは、魚に引っ張られたときに道糸よりも先に切れる太さにするが、投げ釣りの場合は投げた瞬間の衝撃に耐えるためなので、ちょっと太め位を使わないと意味がないそうだ。


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15号のジェット天秤と、いつ買ったのかすら覚えていない安物の仕掛けでチャレンジ。


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エサはアオイソメをだんご状にする。これは船と同じだね。


ちなみにアナゴ釣りは乗合船だと初夏限定の釣りというイメージがあるけれど、防波堤からなら一年中釣れ、今の時期よりも冬のほうが脂が乗っていてうまいくらいだそうですよ。

というところで、次回に続きます…。

⇒後編はこちら


 一本の竿でいろいろな魚を釣るシリーズ:バックナンバー

【ゆるゆる釣り部】一本でいろいろな釣りに使える釣り竿を買ってみた (第1回)
【ゆるゆる釣り部】春限定!ルアーで狙うマルタウグイ with ガルプスティック 前編 (第2回前編)
【ゆるゆる釣り部】春限定!ルアーで狙うマルタウグイ with ガルプスティック 後編 (第2回後編)
【ゆるゆる釣り部】スピニングリールでの投げ釣りをマスターしよう with ガルプスティック (第3回)
【ゆるゆる釣り部】近所の川でウナギを釣ろう with ガルプスティック 前編 (第4回前編)
【ゆるゆる釣り部】近所の川でウナギを釣ろう with ガルプスティック 後編 (第4回後編)


文・写真:玉置豊

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