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2007年11月21日(水)
【特集】東京・若洲海浜公園「待ちの釣りでカレイを狙う」
バーベキューやサイクリングもできる若洲海浜公園にでかけてきました。( レポーター/ツキジ)
| 2007年11月15日(木) 8時00分~11時00分 | |
| 晴れ 微風 | |
| 中潮 満潮 8:34 干潮 13:37(芝浦標準) | |
| メバル、アイナメ、アジ、アナゴ、イワシ、カレイ、セイゴ、キス、ハゼなど | |
| イソメ | |
| 東京湾東京 若洲海浜公園 | |
| 京葉線・有楽町線・りんかい線新木場駅から都バス(所要時間15分程度)が出ていますが、主に通勤目的のようで、日中は運行数が限られます。自家用車利用が便利です。(徒歩でのアクセスは非常に困難) |
埋立地に生まれた憩いの場
浅瀬も多く存在し、水遊びや魚釣りなどが楽しめる場所であった東京の海は、高度経済成長による埋め立てが行われるにつれ て工場や港湾施設に変わり、都民は海と触れ合う場所や、身近に海を楽しむ機会を失ってしまいました。
しかし、近年は海の豊かさが見直されるようになり、行政により、都民の憩いの場として公園やマリーナなどが整備されるようになってきました。
今回はその中のひとつ、「若洲海浜公園」へ出かけ、産卵を控えて浅場に集まってくるであろうカレイとハゼを狙ってみます。
若洲海浜公園は、江東区の若洲公園の一画にあります。
サイクリング(貸し自転車有)、日帰りバーベキューやキャンプも楽しめる憩いの場所で、海釣り施設は都所轄の海浜公園として1994年(平成6年)にオープンしました。
磯浜ではなく、防波堤の上部につくられた人工磯で、長さ450m、広さは2ヘクタールです。
カレイは、待ちの釣り
堤防の中ほどにスペースをみつけて荷物を降ろし、持参した道具のセッティングをして、軽く前方にふりこんでみます。
今回のターゲットであるカレイは、あまり誘わずに、時々竿を動かして魚が掛かっているかを確認しながら釣る、言わば、“待ちの釣り”。することもないので、堤防先端方面の先行者さんに釣果を伺いに行ってみました。
右の写真は、狛江市からいらした息子さんとパパ。
模様は思わしくないとの事でしたが、二人ともカッコいい!
更に先端方面の方にお話を聞くと、「まだ水温が高いから、あまり数は出ないね」との事。
さて、自分の釣り場に戻って、何度か入れ替えして1時間程時間も経過した頃、竿先をストロークさせて、アタリを聞いてみるとかすかに生体反応があります。 そのままストロークを続けてから巻き上げ開始。リール巻き上げの抵抗感から、本命ではなさそうです。どうやらハゼでしょう。
水面から抜き上げると・・・ なかなか立派なサイズです。この大きさならば刺身でもテンプラでも楽しめるぞ!
期待も膨らみ、同じエリアにエサを振り込みます。しかしながら、竿先を見つめながらも腰を下ろしてアタリを待ちますが後が続きません。
また、他の方に様子を伺いに行ってみますと、マハゼ・シロギス・メバルなどが少々。しかし、ほとんどは、まったく釣れていませんでした。
早めに切り上げる予定でしたので、道具を片付けようと思った頃、常連の方に本命が来ました。
これを見てしまうと、切り上げるわけにはいきません。 エサを付け替えて延長戦に突入しますが、やはりアタリは無く、11時には釣り場を離れました。
釣果 マハゼ 1

○1月中位までの間はカレイ、ハゼ共に狙えますが、カレイは数が期待できるものでもありません。
○海釣り堤防では風を遮る防寒着をお忘れなく。
○人口磯は滑りやすいので足元にご注意ください。
○売店もありますが、お弁当持参か、キャンプ施設を予約してのバーベキューがお勧めです。

若洲風力発電施設
この地区の年間風量は、平均風速5.7mにもなるそうです。広場には、この風力を利用した日本最大級の風車型発電装置が設置されています。風車の支柱には、環境問題に高い関心を持っていた漫画家 故手塚治虫氏のキャラクターが描かれています。
東京都民の排出したゴミで埋め立てられた地にできた公園に、環境に配慮した風力発電。とりまく問題を深く考えさせられます。
木材の町「木場」
木場は、江戸時代から、江戸への建設資材の集積場として発展したところ。新木場駅の付近にも貯木場・木材問屋があります。
駅前(南側)に木工材の一般小売をするお店もありますのでDIY好きの方にお勧めです。

















