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2007年11月26日(月)
【特集】三浦・城ヶ島「秋磯でメジナを狙う」
三浦半島、城ケ島の地磯で狙う!大型メジナも期待大です。(リポーター/ジュン)
| 2007年11月11日(日) | |
| くもり 北東の風6メートル | |
| 大潮 南東からのウネリあり 満潮16時29分 日没16時40分 | |
| メジナ | |
| つけエサ 生オキアミ | |
| コマセ オキアミ3キロ、配合エサ2袋 | |
| 横浜横須賀道路(衣笠IC)~三浦縦貫道~国道134号~城ヶ島入口を左折~城ヶ島大橋を渡ってすぐに右折し、城ヶ島公園駐車場へ。 | |
| 三浦半島 城ヶ島 潮見の磯 |
城ヶ島は島の周囲まるごと釣り場だ!
三浦半島の最南端に位置する城ヶ島。都心から1時間ほどの距離であるが、外洋に面していることから潮通しがよく、実績の高い磯釣りのポイントが多い。島の周囲全体が釣り場と言っても過言ではなく、風や波の向きによって釣り座を選択することが可能だ。
当日は午前中の用事を済ませてから、途中「えびすや」でエサと情報を仕入れ、城ヶ島に到着したのは午後1時を過ぎていた。少々到着が遅いように思えるが、大潮で夕方に満潮を迎える潮周りにおいては、これがベストな時間帯の釣行といえる。
ウネリを避けて潮見の磯へ

展望台下の磯を目指して来たのだが、予想外に南東からのウネリが入っていたため、ウネリを避けて反対側の潮見の磯に入ることにした。釣り場に到着すると、先端のポイント(A~D)には既に釣り人が入っていたので、手前の潮見塔の左横(E)に釣り座を構えることにした。
足下にコマセを撒いて竿下に仕掛けを投入してみると、すぐに反応が出て10センチほどのメジナが釣れてきた。続けてコマセを撒くと、同じサイズのメジナが沸いてきて水面が真っ黒になってしまう。こうなると、つけエサは数秒ともたない。メジナ狙いのエサ取りとしては、この木っ端メジナの大群が最も性質悪いのである。木っ端メジナに加え、時折、シマダイやウミタナゴも釣れてくる。
エサ取り対策
潮が全く動いていないので、コマセでエサ取りをなるべく手前に寄せ、少し沖目に狙うのが良さそうだ。仕掛けの投入地点を20mほど沖にして、仕掛けが馴染んだ頃にウキの近くに少量のコマセを投入してみた。すると、ウキがゆっくりと沈みはじめ、海中に吸い込まれていった。ウキが完全に見えなくなってからアワセを入れると、先ほどまでの木っ端メジナとは異なり、心地良い引きが伝わってきた。25cm強のメジナだ。
同サイズを2尾追釣したところで、潮が右に流れ始めたため、ポイントをやや右沖に設定し直すことにした。コマセは足下と正面の沖に、仕掛けは右沖に投入する。仕掛けが馴染んで5mほど流れたところでウキにアタリが出た。狙いが的中して、釣れてくるメジナも30㎝強にサイズアップした。
待望の大型メジナか?
釣りを始めてから3時間少々、徐々に薄暗くなりはじめたのと同時にアタリがあり、今までとは明らかに異なる強い引きで竿が絞り込まれた。しかし、メジナの引きとは違うようだ。慎重に寄せて玉網に入ったのは50cmのイナダであった。この1尾を最後に納竿することにした。結局、50cmのイナダが1尾、25~33cmのメジナが10尾が主な釣果であった。

竿は磯竿1.2号、5.3m。
リールはレバーブレーキ&ドラグ付きスピニングリール2500番。
ミチイトはナイロン1.8号、ハリスはフロロカーボン1.5号、円錐ウキ0~B、パワースイベル10号、メタルクッションG4~B
ハリはグレバリ6号。

○もう少し水温が下がって木っ端メジナの群が散ると、メジナの型も安定してくるだろう。例年、メジナ、クロダイともに40cmオーバーが釣り上げられているので、今シーズンも期待したい。
○城ヶ島公園駐車場は10月~3月までの間、17時に閉まってしまうので釣行時間に気をつけたい。

エサ屋さんは国道沿いに数件あるが、中でも長井にある「えびすや」はご主人が磯釣りに精通しており、ベテランの釣り人達が頻繁に釣果報告をしていることから、常に新しい情報を聞くことができる。
○えびすや 046-856-7723
城ヶ島大橋の真下に、「雨はふるふる城ヶ島の磯に」で知られる北原白秋の記念詩碑が立っているので、立ち寄ってみてはいかがだろうか。




磯釣師が集う「えびすや」











