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2008年4月23日(水)
【特集】ファミリーフィッシング♪の勧め
ファミリーフィッシングに出かけませんか?きっと子どもも自分も笑顔になれるはず。それだけじゃありません。素晴らしい解放感も味わえますよ。
ファミリーフィッシングの勧め
当然のことながら目の前には海。見上げれば広い空。潮風も心地いい。これだけで、気分がとても軽くなるはず。そのうえ普段と違う雰囲気に、子どもたちも大喜び。これで魚が釣れたら最高です。
「子どもたちの船酔いが心配だなぁ」
「釣りなんてほとんどやったことがないけど、こんな私でもできるの」
「釣りって結構、お金がかかるでしょ」
な〜んて意見もあるでしょう。でも大丈夫。船に乗らなくてもそこそこ釣れて、気軽に、しかもあまりお金がかからない釣りもあるのです。それが、釣り業界内で『ファミリーフィッシング』とカテゴライズされている釣り。足場の良い釣り場から行う、チョイ投げ釣りやサビキ釣りです。
チョイ投げ釣りとは、その名の通り、仕掛けをチョイと投げて、シロギスやイシモチやカレイを狙う釣り方。ほんのちょっと投げるだけなので、ごく簡単な道具で行うことができます。
サビキ釣りとは、コマセ(寄せエサ)で寄せた魚を、複数本の疑似バリが付いた仕掛けで狙う釣り方。ターゲットはイワシや味、サッパやタカベなど。こちらも手軽に行えるうえ、魚さえいればごく簡単に釣れるので、とても人気の高い釣りです。
お子さんのいるご家庭なら、このサビキ釣りを行ってみてはいかがでしょう。オススメの釣り場は海釣り施設。なぜなら海釣り施設には、ファミリーフィッシングに必要なものが、ほとんどすべてそろっているからです。
海釣り施設に行こう!
海釣り施設は、ごく一部を除いて駐車場完備。これまたごく一部を除いてバス便もあります。 軽食のほかエサや釣り具を扱う売店のある施設もたくさんあります。そしてなにより、公共の施設ということもあって、どこも安全面がかなり考慮されているのです。
例えば『横浜・本牧海づり施設』もご多分に漏れず、利便性&安全面への配慮がバッチリ。駐車場は230台収容。横浜市営バスは施設の目の前に停まります。
また、管理棟の1階には釣りエサや釣り具を扱う売店、軽食堂もあります。さらに、子ども用のライフジャケット(無料で貸し出し)も用意されています。
本牧海づり施設は、有料海釣り施設の草分け的存在。このような細かな配慮が、いまだ衰えぬ人気の一因でしょう。
他の海釣り施設にもいろいろな特色があります。市原市海づり施設は、大物を釣り上げると記念品がもらえます。大黒海づり施設は、行き交う船、横浜ベイブリッジの眺めが素晴らしい。横須賀海辺つり公園は無料。しかも大きな公園内にあるのでピクニック気分で訪れることができます。
<取材協力:横浜・本牧海づり施設>
サビキ釣りにトライ(道具は?)
ここではごく簡単にサビキ釣りを解説します。詳しくお知りになりたい方は、『はじめてフィッシング』コーナーにある『サビキ釣り入門』をご覧ください。
さて、先に記したとおりサビキ釣りとは、複数本の擬餌バリが付いている仕掛けでの釣り。それぞれのハリには、スキンが巻いてあったり、魚の皮やビーズ玉が付いていたりします。そして、仕掛けの上部または下部には、コマセを入れたカゴや袋。このコマセに寄せられた魚が、擬餌バリに食いつくという寸法です。
この仕掛け、自作することも可能ですが、結構どころか、かなり面倒。よほどのコダワリがない限り市販のものを使いましょう。
竿やリールは安価なもので充分(セットで1,000~3,000円)。 持っている道具で行うなら、竿は2.5メートル、硬めの磯竿か軟らかめの投げ竿。リールは2~3号の道糸を100メートルくらい巻いたスピニングリールがオススメです。
このほかに絶対必要なのはオモリとコマセ。オモリは潮流の速さや水深に合わせるので、事前に海釣り施設に問い合わせるとよいでしょう。そして、コマセにはアミエビを用意しましょう。
→@seach商品検索で「サビキ釣りセット」を探す
なお、これらは海釣り施設にある売店でも購入することが可能です。
サビキ釣りにトライ(釣り方は?)
まずは、カゴ(袋)にコマセを入れて仕掛けを投入。オモリが底に着いたら糸フケを取って、竿を軽くシャクってコマセを撒きます。そしてそのコマセの煙幕の中に仕掛けが入るよう少しリールを巻く。これを水面近くまで繰り返します。
このとき、常に竿先は動かしておくようにしましょう。サビキがフワフワと動いていれば、それが魚たちへの誘いになるからです。そして、アタリがあってもすぐに仕掛けを上げないことも大切。群れが入っていれば、ほかのハリにも掛かるはずです。何尾か食いついたら仕掛けを回収。ハリから外したら、すぐに釣れたタナまで仕掛けを下ろしましょう。
これだけを頭に入れておけば充分。
イワシやアジが回遊してきたなら、バンバン釣れるはずです。
海釣り施設で楽しむ秘訣
海釣り施設でサビキ釣りを楽しむ秘訣を、筆者の友人が語っていました。それを最後に掲載しましょう。
1、子どもには4メートル前後の竿が扱いやすい。これより短い竿を使用するときは、サビキ仕掛けを短く切ろう。
2、ハリ同士が絡むというトラブルが何度も起きたなら、1つおきにハリを間引こう。
3、足場が網目状の施設では、網の目から小物や釣った魚などを落としてしまうことが多い。そのためにもレジャーシートを持参しよう。
4、魚が回遊してきたら、コマセはコマセカゴに入れず、ヒシャクなどで撒きながら仕掛けを投入。勝負が早いぞ!
5、釣れ始めたら、釣りは子どもや奥さんに任せて、自分はサポート役に徹する。釣果は伸びるし、父親としての株も上がるよ
最新!海釣り施設情報
| 海釣り施設 | レンタルタックル | ライフジャケット | その他 | |
| 茨城 | 大洗港魚釣り園 | - |
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| 茨城 | 鹿島港魚釣園 | 525円 (破損した場合は実費負担) |
子ども用 無料貸出 |
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| 千葉 | 市原市海づり施設 | 500円 |
子ども用 無料貸出 |
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| 東京 | 若洲海浜公園 | 1000円(9〜17時) 管理事務所横サザンウインド(03-3522-6626)にて |
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| 神奈川 | 大黒海づり施設 | 1000円 (保証金1000円) |
子ども用 無料貸出 |
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| 神奈川 | 本牧海づり施設 | 1000円 (保証金1000円) |
子ども用 無料貸出 |
- |
| 神奈川 | いそご海釣り場 | - |
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| 神奈川 | 熱海港海つり園 | 1600円(貸し竿+コマセ+仕掛けのセット) | 無料貸出 | - |
| 静岡 | 清水港海づり公園 | レンタルあり |
無料貸出 |
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