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つり通信

その手で漕ぎ出で アタリをゲットせよ! 自由に移動しポイントを探す、ひと味違う釣りの楽しみに誘います。

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2008年4月16日(水)

【突撃】京急大津沖「怒濤の入れ食い!金アジ・フィーバー!」

なるか、リベンジ!?美味な金アジを求め三度、京急大津沖へ(リポーター/じゅんじ)

Icon_01_2 2008年 3月30日(日)
Icon_02_2 曇り後雨 北東~東風3~5m
Icon_08_2 小潮 、波0.5m
Icon_06_2 アジ五目
Icon_03_3 アミコマセ、青イソメ、オキアミ
Icon_07_3 三浦東部 大津港 石田丸、ボート
Icon_05_2 横浜横須賀道路、佐原IC下車
Icon_04_2

京急大津沖

Photo
石田ボートは大津港内のスロープから出船

P_001_c 美味な金アジを釣りたい!いや食べたい・・・

昨年末頃から乗合船では絶好調な、東京湾のアジ。
但し、手漕ぎボートで出れる範囲では、イマイチ釣果が安定していません。
水温もぬるみ出し、京急大津沖界隈でもそろそろより沿岸へと入り込んで来る頃、今回こそは金アジリベンジするぞ!という意気込みで、今年3回目の京急大津沖に出船です。

この界隈で獲れるアジは、千葉側の金谷や保田沖で獲れる金アジと並び称される、とっても美味な居着きのキアジ(通称 金アジ)。
ボート侍のぐりさんを始め、我々はこの界隈のアジに因んで、<金鯵ツアーズ>なる、美味しいアジを"釣って食べようの集い"までするほどのアジフリークです。

ここで釣れるアジは型が小さめでも、しっかり脂が乗って美味至極。
ことアジの味で言えば、どんな地域で獲れるアジにも負けないと思います。

前回はクロダイと言うサプライズがあったので、釣行的には満足できたのですが、やはりここのアジを爆釣りしたい思いが頭を離れません。
今回こそはと気合を入れての出港となりました。

P_001_c 今回は特に念入りにポイント選定

今回は曇天ながら風も波もあまりなかったため、会社の先輩と一隻のボートに同乗です。

前回ポイントの選定が甘かったとの反省から、ポイントをボート屋店主に念入りに確認。アジは海苔棚5枚目あたりが良いらしいとの事で、朝からその海苔棚の角のちょっと沖寄りで釣りを開始しました。
(当海域ではノリ棚、ワカメ棚が両方設置されていますが、沖合いはノリ棚との事です。)

Photo_2
週末には大勢のボート釣りファンが浮かびます

同ポイントにはベテランの常連さんも近くにいたので、期待できそうかな、と思いきや・・・付け餌が1時間以上囓られもせず、沈黙の時が過ぎていきます。
しばらく粘ってはみたものの、あまりの静けさに、前日釣れていたという海苔棚の岸寄り側に移動してみましたが、こちらもまったく駄目。

近くにいた常連さんが若干沖目に移動していたので、様子を聞いてみると、根の上らしく「メバルがポツポツと、たまにアジが釣れている」とのことです。
傍にアンカーを下ろそうかと悩みましたが、あまり近くでやるのも迷惑なので、大きく竹山出しに移動することにしました。

するとこれがジャストミート!

最初は小さなメバルしか掛からなかったのですが、風の影響でボートが振れている最中に、メバルに混じって25cm超えの良型アジがポツリポツリと釣れだしました。
ただし、食いが続くと言う訳ではなく、時折バタバタっとくる感じで、回遊してくる群れの規模が小さいのかもしれません。

P_001_c 来たっ!フィーバータイム!念願の入れ食いだ!

そしてお昼近く。だんだんと風が東寄りに変わり、小雨もポツポツ降り出したあたりで、本日一番のフィーバータイムが始まりました!

型は最初より幾分小ぶりになりましたが、ビシを落とせば釣れるという感じで、正に怒涛の入れ食いタイムです!
二人とも夢中で手返し、振り返ってみれば短時間でしたが、各々が10匹以上のアジを釣り、楽しいひと時を堪能しました。

そこそこの釣果も得られたし、雨も本降りになってきて更に冷え込んできたので、13:00過ぎくらいには早上がりにしました。今回は今年になって初めて満足行く釣行となりました!

なお、この日は、4月だというのに予想以上に肌寒く、携帯コンロとカップ麺が、冷えた身体を温めてくれ、ほっと出来ました。

皆様もボート釣りではこれからが本番の美味しい金鯵を狙って、是非京急大津沖に漕ぎ出してみて下さい。

Photo_3
アジは良型揃い、とてもボート釣りの釣果とは思えないでしょ?

P_001_c ノリ棚近くはアンカーリングに注意

ノリ棚は縦と横に固定するロープが入っていて、アンカーを下ろす場合は注意が必要です。四隅の角方向はロープが無いので、その辺りにアンカーを下ろすと釣りやすいと思います。
ここ石田ボートのアンカーは重く、水深も深いので上げ下げは結構な重労働です。
出来るだけ良いポイントで、1日移動しないで釣り出来れば最高なんですけどね。

P_002

まだ水温は冷たかったですが、石田ボート店主の話では、やっとアジが沖合いだけではなく、浅瀬も含め広範囲に散ってきたかな、という話でした。

クロダイののっこみもそろそろ始まりそうですし、アジもこれからが本番、メバルやイシモチ、コノシロ混じりで、コマセ五目の絶好機、今後が楽しみです。

P_003

P_001_d 念願の金アジ尽くし・・・

お楽しみの晩餐では、思ったよりアジの型が良いのが揃って食べきれないほどでした。
残ったアジは、同船の先輩がヒモノにしたそうですが、そちらも絶品だったとのことです。

Photo_4
脂ノリノリのお造りは醤油を弾く程

刺身やタタキは身がしっかりしていて脂もノリノリ、大判サイズのアジフライはサクサクのホクホクで、この時ばかりはメタボ健診で指摘を受けた事も忘れてしまいそうでした。

また、メバルを丸ごと使った味噌汁は相変わらずの絶品で、日本人に生まれてほんと良かったと思う程でした。

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2008年4月16日(水) ボート侍固定リンク