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2007年12月26日(水)
【投稿】葉山・長者ヶ崎「単独釣行でカワハギ真剣勝負!」
30匹を目指し、ポイントを変えながら移動。一人でもボート釣りは楽しい!(リポーター/いたち)
| 2007年12月15日 | |
| 曇り のち 晴れ | |
| 中潮 波1m のち 1.5m | |
| カワハギ | |
| アサリ | |
| 三浦西部 葉山長者ヶ崎 オオモリボート | |
| 横横有料道路 逗子インター下車~逗葉新道経由、葉山方面へ 約15分 | |
長者ヶ崎沖(手漕ぎボート、曳き船利用) |
単独釣行だからこそ釣果にこだわる!
手漕ぎボートの仕様は二人乗りがほとんどですが、 二人乗りのボートに一人で乗る人もかなり見受けます。今回は、そんな「単独釣行」です。
二人乗りボートに一人で乗船した際のメリットは…、
1.ボート内を広々と使える
2.重量が軽い分漕ぎやすい
3.移動のタイミングが自由気ままにである
逆にデメリットは…、
1.話し相手がいない
2.ボート代を割り勘できない
とは言え、ボート釣りで好釣果を得るための絶対条件は、『その日の良いポイントを探し当てること』。
逆に、良いポイントさえ見つけちゃえば、8割は成功したも同然です。
今回は単独のメリットを最大限に生かし、釣果にこだわり、良いポイントを探し当てるためガンガン移動してみました。
持ち時間一杯使って、カワハギと真剣勝負です!
ポイントを探すには?
私は、魚探で「水深」と「底の状態」を確認しつつ、「過去の実績」をリンクさせながらポイントを探します。
「カワハギが良く居る水深」はその日(時期)によって変わります。私は、水深を大きく3つくらい(例:15m・17m・20m)にザックリ分けて探り、その日のより良い水深を見つけます。
次に、より良い水深を中心に点在する根を探し、その根の上、および際を狙います。
この方法は、ブラックバス釣りにも通じるところがあります。バス釣りの経験がある人は、応用してみてください。
目標30匹!水深17m 根の上からスタート
今回もカワハギ釣りのホームグランドである、葉山長者ヶ崎・オオモリボートさんから出船です。
出船前に最近のカワハギの釣果をボート屋のご主人にうかがったところ、先週は40枚近く釣った人がいたとの話。それならば! 私の目標は30枚に設定しちゃおう、と決めました。
7:00過ぎ岸払い。カワハギが釣れるポイントまでエンジン船で曳いてもらいます。沖はうねりと若干の風があり、ベスト・コンディションとまではいかないものの、まずまずの状況です。
さて、一箇所目のポイントは、水深約17mの根の上です。カワハギの誘い方色々とありますが、私はたるませ釣りと叩き釣りの混合形が得意です。誘いのリズムが取りやすく、個人的にアタリがとりやすいからです。
すると一投目からアタリ! ハギらしいアタリ&引きです。しかし、上がってきたのはキュウセン・・・。こいつはハギと似たアタリと引きなんだよなぁ。その後もアタリは続くのですが外道ばかりです。
ハギも居るんだろうけど、釣り辛いハギにかまっていたら時間がもったいないので、30~40分程度で移動を決めます。
二箇所目のポイントは水深約15mの根の際(砂地)です。ここで、やっと本命の顔を拝めました。しかし、1匹目をとるまで出船から1時間!もっと頑張らないと、目標達成は厳しいぞぉ~。ペースアップップ~!
が、まずまずのペースでハギが釣れるものの、ワッペンサイズが多く、数の割には食べるところが少ない・・・。良型を求め、さらに次のポイントに移動します。
目標が見えて、やがてプカプカ流し釣り
三箇所目のポイントは水深約20m。根の上および際です。ここでもワッペンサイズが主体でしたが、ワッペン自体、サイズが若干上がり、良型もポツポツと混じり始めました。ハギが釣れるペースもなかなか良く、11:00前にはトータル20匹達成です。
目標の30匹が見えてきたところで、「ふっ」と気が抜けました。
辺りを見渡すと、多少うねりは残っているものの朝方あった風は止み、アンカーロープもたるんでおります。そうとなれば、アンカーを上げて流し釣り、自動でゆっくりポイント移動、ポツポツとカワハギを追釣していきます。
日も差し、ボートはプカプカと緩やかに流され・・・、あまりの気持ちよさに睡魔に襲われます。
しばしボーッとしながらのノンビリと糸を垂れる。これもまた釣りの楽しみ方。
13:00。沖上がりまで残り一時間となりました。ここまでカワハギは35匹。
目標達成ですが、切れのいい数字まで頑張ろうと再度釣りに集中です。
この頃からうねりが強くなりました。流される速度も速くなったので、アンカーを下ろします。
ボートは水面から喫水が低いため、大きなうねりがあると底を取るのが一苦労。
ここまでたるませ釣りや叩き釣りを中心に攻めていましたが、聞き釣り中心にシフト。
最終的に、キッチリ切れのいい数字まで追釣して沖上がりとなりました。

○うねりや波が高いと、アンカーが外れることがあります。風にあおられると一気に流される恐れも。
そのようなときはアンカーロープを一杯一杯に出し、ボートの上下でアンカーが外れないようにしましょう。
釣りを楽しみながらも、「ボートが流されていないか」「ボートの向きは適切か」等、周囲に気配りすることが大切です。流されている時は、他のアンカーが効いているボートと向きが違ったりしますので、目安に。
○オオモリボートでは、ライフジャケットの着用を推奨しています。
海での事故の際、ライフジャケットの有無が生死を分ける事が多いことは衆知の事実。ましてや小さなボートでの釣り。海への転落の危険性を全くなくす事は不可能と私は考えています。
ライフジャケットの常時着用を心がけましょう。

オオモリボート 090-1776-6586
逗子方面から国道134号を三浦方面に走り、御用邸前のT字路を左折。
500m程先の長者ヶ崎の信号右の駐車場に入った海岸にボート屋があります。
二人乗り:4000円
三人乗り:6000円(ポイントまでの往復の曳き船料込みの料金です。)
※トイレや気分が悪くなった場合等、ポイント往復以外の送迎は、
電話すれば500円で迎えに来てくれます(女性・子供無料)。
○餌は取り扱ってないので、事前に購入する必要あり。
○駐車場に公衆トイレがあります。
○無料駐車場あり(海水浴シーズン除く)
○貸しバケツ、貸しライフジャケットあり。

















